こんにちは。
いつも当館のプランナーブログをご覧頂きありがとうございます。
ここ数日は暖かい日が続き、もう春ですね。
さて、本日は当館でお式をしてくださった笑顔が素敵なおふたりのお写真をご紹介を致します。
お式では感動的なシーンとしてお手紙の朗読が一般的ですよね。
小さい頃から今日に至るまでの感謝の思いを綴った手紙は、涙無しでは聞く事が出来ません。
しかし、ご新婦様の思いは、
最後まで笑顔で皆様と過ごしたい
そんなお話をしてくださいました。
明るく、でも感謝の思いはしっかりと伝えたい。
おふたりは親御様に贈る花束に今までの感謝の思いを一言ずつメッセージにしました。
そして、全てのテーブルを周り、皆様のお力を頂き一輪のお花を花束にまとめました。
皆様がいたからここまで来ることが出来た。
素晴らしいパートナーと出会う事が出来た。
そんな思いで、一輪一輪のお花を頂きました。
涙ではなく、笑顔で親御様へ感謝の思いをお届けしました。
言葉で伝えるのは一番分かりやすいかも知れないですが、おふたりらしい形で感謝を伝えてみるのもひとつですよね。
私はおふたりのプランナーをさせて頂けた事、心から感謝しています。
お話をしているだけで自然と笑顔にさせてくださるおふたりの人柄、笑顔が絶えない毎日は幸せに満ち溢れています。
またお会い出来ます日を楽しみにしております。
皆様も笑顔に溢れた素敵な1日をお過ごしください。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
こんにちは。
いつも当館ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
本日は以前、私が担当させていただいたご新婦様のお話をさせていただきます。
お打合せの中で、新婦様ご入場の際に誰と歩くかというお話になった時の事です。
「お父さんじゃないとだめですか?」と新婦様。
それまでお話をされていた和やかな雰囲気から不安そうな表情に変りました。
理由をお伺いしたところ、「お父さんと仲が良くないので。高校の頃からずっと喧嘩ばかりしていて。それで実家が嫌で大学から上京して。上京もずっと反対されていて、それでも上京したから、いまだに実家に帰った時もぎこちなくて。」
お話を伺っていくと、とても厳しいお父様だったとの事。
いつからかお父様とうまく話せなくなってしまったのだそうです。
結婚式当日がきっかけで、また昔のように戻って欲しいなという個人的な願いも込めて、 「お父様はきっと楽しみにされているのではないでしょうか。素直に自分の気持ちを伝えたり、一緒に腕を組んで歩くという機会は、この先なかなかない事と思います。一緒に歩こうと伝えてみませんか。」とご提案をしました。
そして当日。 挙式のリハーサルでは、お二人とも緊張のせいか、会話も少なく、固い表情でした。
一緒に歩こうとご提案した事でお二人に無理をさせてしまったのではないか...と不安な気持ちになりました。
本番。
新郎様がご入場し、新婦様とお父様が扉の前に立ちました。
新婦様が小さな声でお父さんに向かって「よろしくね。」と言った瞬間をお二人の後ろで見守っていた私は聞き逃しませんでした。
お父様が一度大きく頷きました。
扉が大きく開いてお二人が歩き出しました。
その後ろ姿は本当に素敵でした。
そして、お父様が新郎様に新婦様の手を引き渡した後の、嬉しそうで、でも少し寂しそうな表情がとても印象的でした。
普段は言えないありがとうや、自分の気持ちを素直に伝える事ができる結婚式。
この瞬間に立ち会えた事を幸せに思います。
本日も素敵な一日を。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
こんにちは。
いつも当館のプランナーブログをご覧頂きありがとうございます。
1月も残すところあと2日。
気温が高く、今日は雨模様ですね。
館内では毎週末、たくさんのゲストの方がご結婚式にお越し頂いております。
本日は、ご親族様が丹精込めて育てたお花を飾られた、おふたりのお写真をご紹介させて頂きます。
ご親族のご夫婦は、お花を育てていらっしゃいます。
ご結婚式の朝、バケツいっぱいのお花をお持ち頂きました。
お花をお預かりしたフラワーコーディネーターが、1つ1つ丁寧に飾らせて頂きました。
華やかなお花をバックに写真撮影を楽しまれた方々もいらっしゃいました。
そして披露宴の結びには、飾られたお花をプチギフトとしてお渡し致しました。
お花を見ていると、癒されたり、笑顔になれたり、自然のパワーを感じますよね。
ここまで立派なお花を育てられたご夫婦の想いも感じます。
お花の美しさは永遠ではありません。
でも、お花はその場を華やかにしてくれ、見る人に幸せを与えてくれます。
素敵なお花で彩られた会場で、かけがえのない皆様と過ごすお式をお手伝いさせて頂きたいと思います。
本日も素敵な1日をお過ごしください。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
こんばんは。
いつも当館のプランナーブログをご覧いただきましてありがとうございます。
今日はクリスマスイブ。
皆様はどんなクリスマスイブをお過ごしでしょうか?
さて、本日は5月に結婚式をされたお二人のお写真をご紹介します。
皆様に、一足早い春を感じて頂けたら...と思っております。
皆様、素敵なクリスマスイヴを。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
藤屋御本陳のブログをご覧の皆様こんにちは。
本日は先日行われた結婚式で、新婦様が親御様に読み上げた手紙の1文をご紹介します。
「母から初めての宅配便。段ボールごときで自分が泣くなんて、知らなかった。」
幼い頃からご家族にたくさんの愛情を注がれて育った新婦様。
都内の大学へ通う為、初めての一人暮らしをしたそうです。
長野を出たことが無かった新婦様、本当はとても心細く、実家を離れる事が寂しかったとお打ち合わせの中で笑いながら話していました。
自分の夢の為、そして独り立ちすると決意して引っ越した3日後、大好きなお母様から宅急便が届いたそうです。
その中には・・・
懐かしいお菓子や食材、洗濯用品。
あわただ しく、まだ買いに行けていなかったものばかり。
見透かされている様で恥ずかしくも荷物も出していると一番奥には1通の便箋。
「あなたは不器用だから、人より努力しなさい。また帰ってくる時を楽しみにしています」
この時、親御様の深い愛情を感じたそうです。
上京してから早6年。
やっと、想いを言葉に乗せて届ける瞬間が、結婚式でした。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
こんにちは。
いつも当館ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
さて、本日は9月の中旬に挙式をされたお二人のご披露宴を紹介させていただきます。
お二人との出会いは今年のゴールデンウィークでした。
お話しをしていると、こちらまで元気になれるような素敵なお二人で、ぜひ藤屋でお二人の大切な日をお手伝いしたいと、強く思いました。
挙式は善光寺で厳かに。
お二人らしいウェルカムスペース。
装花はナチュラルな雰囲気に。
東京からはDJの方が駆けつけてくださいました。
なんと前日は新郎様のお誕生日。
新婦様のご提案で、新郎様には当日まで内緒のサプライズバースデーを計画しました。
参列されたゲストの方も一緒に全員で新郎様のお誕生日のお祝いをしました。
おひらき後はお二人の大好きなビールで乾杯を!
お二人とも、素敵な笑顔です。
当日は、とても和やかな雰囲気の中、ゲストの皆様もずっと笑顔で過ごしていらっしゃった事が印象的でした。
お二人と出会えた事をとても嬉しく思います。
末永くお幸せに。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
本日はTHE FUJIYA GOHONJINのブログをご覧頂きましてありがとうございます。
本日はプランナーブログの場をお借りして、ご披露宴での新郎新婦様の誘導役・先導役を務めさせて頂いております、キャプテンの岡田がパーティーレポートをお届けします。
肌寒くなり紅葉も色づいてきた10月。
緊張とワクワクで、ご披露宴を迎えたお二人のご紹介です。
明るく元気で目のパッチリとした新婦様と、緊張し直前まで原稿を何度も読み込んでいた新郎様。
お二人もゲストも楽しみにしていたケーキセレモニー。
オリジナルケーキの入刀です。
ファーストバイトは、お二人で一緒にお口へ運んで頂きました。
新郎様は鼻にたくさんのクリームをつけ、会場をわかせていました。
そしてお色直し。
カーテンオープンでお二人の再入場です。
グリーンのドレスに身をまとい、それに合わせて新郎様もチーフを緑に。
テーブルラウンドでは、フォトプロップスを使い写真撮影。
一番ゲストの近くで話をし、写真を撮れる時間は、長いようで短いひととき。
ご縁があって結ばれたお二人。
ゲストの皆様に愛されていて、お二人らしい明るいパーティーでした。
余談ですが、光栄なことに新婦様と少しお顔が似ていると言われた私。
とても素敵なご縁を頂きました。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
こんにちは。
いつも当館のプランナーブログをご覧頂きありがとうございます。
秋晴れの毎日ですが、朝晩は少し寒いですね。
長野市は紅葉が美しいシーズンになって参りました。
館内の紅葉も、少しずつ少しずつ色が付き始めてきました。
本日は、つい先日お式を迎えられたおふたりの緊張感あるお写真をお届けします。
披露宴入場前。
みんな楽しんでいるかな?!
お酒呑んでるかな?!
入場曲がかかり、いよいよ披露宴スタートです。
ここからのお時間は、言葉では言い表せない素敵なお時間です。
この日の為にご準備を頑張ったおふたり。
思いが詰まったお時間の開宴です。
ぜひ、おふたりの思いを当館のウェディングプランナーにお聞かせください。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
いつもTHE FUJIYA GOHONJINプランナーブログをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
本日は私の大切な、8月末にお式をされたお客様のご紹介です。
お二人は現在都内在住ということもあり、ゲストの皆様の県外の方が多いこともあって、長野らしさ、唯一無二の場所でお式をしたいと、当館をお選びくださいました。
その日は朝から強い雨。
恵みの雨とはいうものの...少し寂しそうなお二人。
でも...
お支度が出来上がる頃には雨は上がり...
ご披露宴がおひらきになる頃には、こんな青空も顔を出しました。
お二人の願いが叶った素敵な一日。
最高の笑顔に立ち会うことができました。
今日もそんな素敵なお客様に感謝をして。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
おはようございます。
いつも当館のプランナーブログをご覧頂きありがとうございます。
シルバーウィークも本日で最終日。
皆様はこの連休、どこかへお出掛けされましたでしょうか。
当館では、たくさんのお客様が素敵な1日を過されました。
本日は、大切なご家族と過ごすWeddingについてご紹介致します。
会食会の様なスタイルで行った結婚式。
皆様との距離も近く、会話も弾み、終始和やかな雰囲気でした。
少人数だからこそ行う事が出来る演出。
実は、おふたりのウェディングケーキは、ゲストのおひとりずつデコレーションして頂いたケーキなんです。
フルーツをのせたり、クリームを搾ったり、世界にたった1つのウェディングケーキの完成です。
完成したケーキをまずは新郎新婦様から召し上がります。
最後は皆様へ、おふたりからお配り頂きました。
そして、大切なご家族と一緒に過ごされたおふたりは、その後、ご友人を招待されてのパーティです。
1日を通して藤屋でお過ごし頂いたおふたり。
優しさと愛に溢れ、おふたりとお話をすることで、おふたりの魅力にどんどん引き込まれていった事を覚えています。
末永くお幸せに・・・。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
いつも当館のプランナーブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
シルバーウィーク2日目と言うことで善光寺門前も観光利用の皆様で賑わって参りました。
昨日私が担当させて頂いた新郎様も県外のご出身ということで、県外から沢山のゲストの方が、お二人のお祝いに駆けつけてくださいました。
そんなお二人は「海外のガーデンウェディング」をテーマに当日のコーディネートをしてきました。
何度も会場に足を運んで頂き、実際の披露宴会場で高砂席や、会場全体の装飾の打ち合わせを繰り返し、こだわりのアイテムを手作りして・・・
とてもおしゃれなアイテムに囲まれたパーティーでした。
皆さんのパーティーはどんなコンセプトで叶えていきますか?
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
こんにちは。
いつもプランナーブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。
本日は7月に行われた素敵なパーティをご紹介させて頂きます。
パーティのテーマは「Bon Appetito!」
いつまでも
「いただきます!」
と明るい食卓を囲む夫婦でありたい、そんなふたりのファミリーコンセプトを込めた素敵なパーティが仕上がりました。
新郎新婦様ともに料理に携わるお仕事をされ、パーティ会場はおふたりが未来に描くふたりのレストランをイメージ。
そして当日の料理は新郎様自ら一つひとつのメニューを紹介。
おふたりらしさが要所要所に伝わる素敵なおもてなしに笑顔が溢れる1日でした。
ウェルカムスペースにはレモネードやオーガニックコーヒーを用意。
新郎様こだわりの料理。
いつまでもお幸せに。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
こんにちは。
いつも当館ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
昨日は私が担当させていただいたお二人のご披露宴でした。
曇りの日が続いていたここ何日かが信じられないほどの秋晴れの、とても気持ちの良い日でした。
とても優しい新郎様と、ふんわりとしたかわいらしい雰囲気の新婦様でした。
実はご披露宴の何日か前に新郎様からお電話をいただきました。
お話をお伺いしたところ、新婦様にサプライズで花束とプレゼントをお渡ししたいという、素敵なご要望でした。
そこで、ご結婚式の一日をより幸せに過ごしていただきたいと思い、挙式の前にお時間を作り、そのタイミングでお渡しするご提案をさせていただきました。
披露宴当日。
新郎様のお支度がまず仕上がり、お部屋を先に出ていただいたところで、お花とプレゼントを新郎様がスタンバイ。
新婦様もお支度が仕上がり、お部屋から出ていらっしゃいました。
そこで待ちかまえていた新郎様。
新婦様に花束とプレゼントをお渡ししました。
「いつもありがとう。これからもよろしく。」
プレゼントは新婦様が前から欲しいと言っていたものだったそうです。
新婦様のキラキラとした笑顔が本当に輝いていました。
本当に素敵で幸せな瞬間でした。
おめでとうございます。
そして末永くお幸せに。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
こんにちは。
いつも当館のプランナーブログをご覧頂きありがとうございます。
涼しい日々に、夏の終わりと秋の訪れを感じる、善光寺表参道。
長野の夏はとても短いですね。
さて、本日は、緑が美しい季節にお式をされたおふたりの幸せなお写真をお届け致します。
たくさんの祝福を頂いたおふたり。
幸せなおふたりの姿を写真におさめようと、カメラマン達の気持ちがいっぱい詰まった1枚です。
こんなにも多くの皆様に祝福を頂き、おふたりは夫婦になりました。
これから先何があっても、今日の日を忘れず、ふたりで力を合わせ歩んで行く、そんな決意をしたことと思います。
壁にぶつかった時は、皆様から頂いた祝福を思い出し乗り越えてくださいね。
今日も素敵な1日をお過ごしください。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
こんにちは。
いつも当館ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
本日は私が担当させていただいたお二人のパーティーをご紹介させていただきます。
お二人のご結婚式は桜が満開の4月18日でした。
初めてお会いした時からよく笑ってくださるお二人で、自然とこちらまで明るい気持ちになれるような本当に素敵なお二人でした。
藤屋へ見学にお越しいただき、お話伺っている中で、ご新郎様からご新婦様へのプロポーズが藤屋だったことがわかりました。
「このお二人のご結婚式は藤屋でしか考えられない」と思いました。
ゆずが大好きなお二人。
ウェルカムスペースはゆずグッズを。
新婦様が作り上げた席次表や席札。
そして、お見送りの際のプチギフトにはゆずのバブを。
ゲストの皆様が最初からおひらきまで、ずっと笑顔でお過ごしいただいていたのがとても印象的でした。
皆が笑顔になったお二人らしいご結婚式でした。
お二人の一生に一度の大切な日に立ち会わせていただきました事をとても嬉しく思います。
末永くお幸せに。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
こんにちは。
いつも当館のプランナーブログをご覧頂きありがとうございます。
先日ご結婚式をされたおふたりのパーティの様子をご紹介致します。
ご結婚式の時には、お腹の中に新たな命が宿っていました。
高校時代に出会い、愛を育み、たくさんケンカをしながら当日を迎えられたおふたりです。
お子様が大きくなったら、結婚式の時にお腹の中にいた事を伝えてあげられるように、3人での結婚式をテーマにご準備を頑張りました。
ご結婚式を通して感じる事が出来た親御様への感謝の思い。いつかお腹のお子様にもそう思ってもらえるように・・・。
おふたりらしい結婚式を一緒に創りましょう。
本日も素敵な1日をお過ごしください。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
こんにちは。
いつも当館ブログをご覧いただきまして本当にありがとうございます。
ご披露宴の進行の中で取り入れられることの多い余興。
私たちは余興をされる方へ事前にお電話で打合せをさせていただきます。
その電話では余興の内容をお伺いする他、新郎新婦様とはどんな思い出があり、当日はどんな気持ちで余興をされるのか、新郎新婦様に対する思いなどを知る機会になります。
さて、本日ご紹介させていただくお二人は長野が桜で満開の時期4月中旬にご結婚式を挙げられたお二人です。
新郎様は毎回名古屋からお打合せにお越しいただいていました。
新婦様側の余興を担当された方は新婦様のいとこで、余興のお電話をさせていただいた時から、当日を想像してお電話口で涙されていました。
それだけ新婦様の事が大切で大好きなのだな・・・という思いが伝わってきました。
ご披露宴当日。
当日はシャンパンパンチなどを取り入れながら和やかな雰囲気でご披露宴が進んでいきました。
余興は歌のご披露でした。
当日までにカラオケに通われ、たくさん練習をされてきたようです。
とても素敵な歌声でした。
新婦様の目にも涙が。
会場も素敵な雰囲気に包まれた瞬間でした。
いつまでも末永くお幸せに。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
本日も当館のプランナーブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
本日は、紫陽花が咲く、緑が綺麗な6月に挙式をされたお客様のお写真をご覧ください。
キャンプが大好きなお二人。
Natural
自然
お二人らしさ
をテーマに、準備を進めていきました。
6月は梅雨が心配...とおっしゃっていたのですが、「当日は晴れる!」と決めて当日を迎えました。
もちろん当日は快晴!!
お二人のパワーが伝わりました。
明日も、皆様にとって素敵な一日となりますように。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
こんにちは。
いつも当館のプランナーブログをご覧頂きありがとうございます。
新緑の季節にお式をされたご新郎ご新婦様の素敵な1枚をお届け致します。
メインディッシュをゲストの方から頂いているシーン。
実は、お式当日はご新郎ご新婦様はお食事がほとんど食べれないんです。
でもそれはとても嬉しい事。
皆が集まってくれて写真を撮ったり会話をしたり、あっという間に時間が過ぎてしまうんです。
そんなおふたりに、ゲストの方から嬉しいひと口が届きました。
テーブルごとにお写真撮影をしていたふたりへ、小さなサプライズプレゼントです。
お式当日、お食事をほとんどお召し上がり頂く事が出来なかったご新郎ご新婦様へ。
『後日食事』と言うシェフ特製スペシャルコースもプレゼントしております。
大切な皆様と過ごした場所、THE FUJIYA GOHONJINでお式の思い出を振り返りながら、目の前にいる大切なパートナーと至福のひと時をお過ごし頂けましたら幸いです。
本日も素敵な1日をお過ごしください。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
いつも当館のブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
本日も、善光寺表参道は観光客で賑わい気持ちのいい風に参道の緑がなびいております。
さて、本日は4月に当館でご結婚式を挙げられたお客様をご紹介いたします。
ご友人の紹介で出会ったおふたり。
趣味は、美味しいものを食べること。
服と音楽が大好き。
誠実で、思いやりのある優しいおふたり。
自分たちよりも、来てくださる方に喜んで欲しいというお気持ちの強いおふたりでした。
そんなおふたりは、藤屋の建物・お料理・アイテム・サービススタッフを気に入ってくださいました。
またご結婚式後10年、20年経っても訪れることができる歴史にも惹かれて。
会場内は、新婦様のお好みに合わせて装飾。
もともとの会場の個性を生かしながら、モダンに仕上がりました。
メインテーブル後方のハニカムボールと日本庭園がポイントです。
ゲスト皆様にも、とても好評でした。
そして、おふたりの個性とユーモアさに合わせたPartyのロゴを作成。
ウェルカムグッズとして皆様をお迎えした後は、こちらを囲んでお写真撮影。
素敵ですよね。
こちらのロゴ。
Party後は、おふたりのお部屋に飾ってあるそうです。
末永くお幸せに。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
いつも当館のプランナーブログをご覧頂き、ありがとうございます。
先週、長野新幹線が開通し、善光寺や大門町界隈は賑わいを見せています。
間もなく始まる御開帳に合わせ、道路も整備されています。
今日は、先日お式を行いましたおふたりのパーティの様子をご紹介致します。
『接木セレモニー』
同じ職場で出会われたおふたり。職業に合わせ、考えたセレモニーです。
別々の人生を歩んできたおふたり、ご両家が1つになる。
これからも親御様の支えを頂きながら、ふたりでしっかりと歩んでいく。
そんな思いを込めて行いました。
こちらはぶどうの木です。
夫婦としての歩みをスタートしたばかりの未来と共に、成長し、実をたくさん付けてくれる事と思います。
おふたりらしいセレモニーを取り入れ、心に残るお式を創りましょう。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
いつも当館のプランナーブログをご覧いただき、ありがとうございます。
早いもので、新しい年がスタートし1ヵ月が経ちました。
明日からはもう2月ですね。
長野らしい季節、冬にお式をされたお客様の様子を少しご紹介致します。
こちらはお支度中の様子です。
ベールを付けてお支度完了。
お支度が整った姿をみて満面の笑顔。
いよいよ写真撮影に出発です。
少し緊張気味の新郎様と、満面の笑顔の新婦様。
そして結婚式。
今まで大切に育ててくれた親御様のもとを卒業します。
今までの感謝と、これからふたりで歩んでいく決意を伝えます。
結婚式を通して、おふたりの人生に関わらせて頂く私達プランナー。
お式がおふたりの人生のスタート。
大切な皆様と過ごしたスタートした場所に、いつでも帰ってきてもらえるような藤屋御本陳で在り続けたいと思います。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
テーマは沖縄。
大好きな沖縄をコーディネートした、おふたりらしい心に残るパーティ。
いつも当館のブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。
明日は【海の日】という事で、いよいよ夏本番ですね。
さて、そんな、夏を存分に楽しんで頂きたいと、
本日結婚式のお二人がテーマに選んだのは、
【ひまわり】
席次表、席札は新婦様の手作りで、ひまわりをたくさんあしらい、
会場装花はもちろん、ひまわり。
大輪のひまわりは会場を明るくし、
元気をくれるようなそんな不思議な力を持つお花です。
ひまわりの花言葉は、
【憧れ】 【私の目はあなただけを見ている】
遠距離でも愛を深めてきたお二人にぴったりな言葉です。
結婚何周年になっても、今日のような夏を感じた時、結婚式の事を思い出すでしょう。
ひまわりを見た時には、今日お呼びしたゲストの皆様のお顔を思い出すでしょう。
たくさんの祝福に囲まれた日、お二人の新たなスタートとなりました。
この夏風とともに、毎年藤屋へ遊びにきてください。
====================
ブラダルオフィス
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
こんばんは。
いつも当館のブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。
桜の季節がやってまいりました。
長野県も続々と桜の開花の声が聞こえ、満開までもうすぐですね。
桜の開花報告が聞こえていたこの週末も、当館ではたくさんのカップルが
結婚式という最高の一日をお過ごしになられました。
本日ご紹介するのは、この週末にお式を挙げられたおふたり。
新郎様は県外のご出身で、大学時代をここ、長野でお過ごしになりました。
そのときに見た長野の景色を、謝辞にてお話してくださいました。
長野県は春とはいえ、4月に雪が降ることもしばしば...
そんな【雪】と【桜】のコラボレーションが見ることができる珍しいところかもしれません。
お二人の未来は、この雪のようにまだ真っ白。
この真っ白なキャンバスに、ふたりで力を合わせて
長野県に咲く桜のように大輪の花を咲かせたい...
そんなこれからの願いを新郎様は語ってくださいました。
ぜひこの桜の季節、お越し頂ければそんな雪桜が見れるかも...
そして、4月13日はグランドブライダルフェアが開催されました。
当館の会場の一つ、THE GRAND HALL TAIKYOKUのコンセプトは「Spring has come !」。
みなさんも、素敵な春をお過ごしください。
THE FUJIYA GOHONJIN
ブライダルオフィス
026-232-1207
いつも当館ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ここ2日程、急に涼しくなりましたが温度差に体調崩されてないですか?
先日当館ではゲストも喜ぶ、こだわりパーティーが行われました。
パーティのテーマは、
【不思議の国のアリス】
新郎新婦様、お二人の好きな物語。
会場装飾はもちろん、
演出、映像、衣裳、ケーキもテーマに合わせ、
不思議ワールドの完成です。
ゲストの方にもテーマを感じて頂きながら、
お二人の世界を楽しんで頂きました。
ゲストの方の笑顔、お二人の笑顔がとても印象的な1日でした。
当館では、『テーマ』や『コンセプト』をお二人とお話しし、
好きなもの
好きな色
季節感
こだわり
色々な所からコンセプト・テーマを見つけていきます。
是非、当館で世界に1つのオリジナルパーティを叶えましょう!
本日も当館のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日もステキなお二人が大切な1日を過ごされました。
今日はそんな中でも、ゲストとつながる事をテーマに過ごした
お二人のパーティーをご紹介します。
『ゲストとの距離を近づけたい!』
お二人が初めて当館に訪れた際に、おっしゃっていた言葉です。
結婚式をしようと決めてから、当日まで、お二人がやりたかった事はただ1つ。
『美味しい料理をゲストのみんなに楽しんで欲しい!そして、ゲストの喜ぶ顔を間近で見たい』
料理の温度、匂い、全てを楽しんでもらえるオープンキッチンのある会場で、あえて、お二人用のテーブルは設けず、ゲストと本当に近い距離でパーティーをする事。
テーブル越しに話すのではなく、自分たちもゲストも自由に行き来ができる事。
乾杯の後、お二人の近くには人だかりができ、ゲスト全員とグラスを合わせる事ができました。
ゲストの「美味しい」を隣で聞くことができました。
大切な時間を過ごした場所に、お二人の思い出がたくさん残っている事。
また、お二人だけでなく、ゲストの皆様にとっても、幸せな思い出の場所になる事。
ますますレストランとしても、がんばっていこう!と思ったそんなパーティーでした。
こんにちは。
いつもTHE FUJIYA GOHONJINのブログをご覧頂きまして
誠にありがとうございます。
本日は、今週末に行われたパーティの様子をアップ致します。
この週末も各会場で、様々な素敵パーティが行われました。
本日は3つのパーティをご紹介します!
---------------------
こちらは受付のシーン。
新郎・新婦様がオシャレなのはもちろんですが
参列者のかたもオシャレな方が多いのです!
男性にも女性にも喜んでいただけたパーティでした。
---------------------
続いて、一方の会場ではご友人メインのパーティ。
今日という日のために、全国から駆けつけてくれる友達に
感謝を伝えたいというお二人は、新郎様が海外のご出身。
新郎新婦様の席の周りには・・・
リゾートウェディングの雰囲気も取り入れた、アーチでお出迎え。
ブライズメイドのご友人にもお手伝いして頂き
皆様とお食事と会話を楽しまれ、大盛り上がりのパーティでした!
---------------------
続いて、ご親族が中心のパーティ。
お二人のこだわりは、お料理と生演奏。
日本庭園を眺めながらのお料理を楽しみながら
古き良き時代を感じさせる、レトロなJAZZの生演奏にご親族様もご満悦!
とても上品で素敵な、大人パーティでした。
---------------------
THE FUJIYA GOHONJINでは
1組1組、コンセプトを大切にパーティを作り上げていきます。
お二人らしさで、是非素敵な結婚式を一緒に作りましょう。
今日も素敵な1日を。
THE FUJIYA GOHONJIN
ブライダルオフィス
こんにちは。本日も当館ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
ゴールデンウィークを過ぎ、すっかり暖かくなりました。
国宝善光寺では、修学旅行の学生をはじめ、多くの観光客でにぎわっております。
そんな善光寺門前表参道に佇む、藤屋では、
このたびも和装を着られた新郎・新婦様が前撮り撮影にお出かけです。
よく晴れた5月吉日。
藤屋から歩いて表参道へ出かけて行きます。
館内での撮影もとても素敵ですね。
藤の着物を身にまとい撮影です。
お二人ともとてもお似合いですね。
お二人の結婚式とは、異なるシーズンやお衣装で撮影した写真を
結婚式の当日にウェルカムボードにするかたもたくさんいらっしゃいます。
お越しいただくゲストの皆様も、お二人の写真をご覧になり
歓声をあげる方も多いです。
お二人が当日にどんな写真を飾るのか楽しみですね。
---------------------
藤屋では、このようなシーンをご覧いただける様々なフェアを毎日行なっています。
初めての方でも、お気軽にフェアにお越しください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
こんばんは。
本日も当館ブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。
昨日からの雨も朝にはあがり、とてもキラキラした午前の光の中、特別な一日を迎えて頂いたお二人のパーティ-のお写真です。
お二人の選ばれたウェディングアイテムは"シャンパンタワー"です。
マグナムサイズのシャンパンを、タワーにしたグラスに注いでいくアイテムです。
こんにちは。
当館ブログをご覧いただきありがとうございます。
今朝7:00頃、駅前の温度計を見たら-10℃という表記・・
この数日は朝晩、本当に冷え込みますね。
それでも日中は晴天に恵まれて、雪化粧をまとった庭園が冬らしく、
とても神秘的です。
本日は、まさにこの冬にご披露宴を挙げられた
素敵なお二人のレポートをお届けします!
この日は本日のように、前日までの雪が嘘のように晴れ晴れとした1日でした。
お二人の会場は、陽の光が多く差す開放的な空間。
3F THE GRAND HALL TAIKYOKUで、約100名様のご披露宴です。
明るいベージュのクロスに紫やゴールドのオーナメントを施した、
お二人らしい空間に仕上がっております。
この日の主役は、橋本佳幸様ひかり様。
お姉様が1年前の自身のお式に着られたドレスを、
そのまま妹さんであるひかりさんにお譲りいただいたこのドレスは、
双子さんということもあり、サイズも本当にぴったり!
お支度が整われたとき、そのお姿を見た佳幸さんはひかりさんに、
「キレイだな~!ひかり!今日を楽しんでいこう!」と声を掛けられました。
藤屋のメインカラーである紫色をまとうひかりさん。
ネイビーやボルドー、ピンクなど、様々なお色を試されたようですが、
ご家族から、この紫が一番似合っている!と後押しされたお色味とのこと。
後半の披露宴がスタートです!
後半のご披露宴は、佳幸さんのご友人ゲスト様からの余興をいただき、
お仲間想いの、楽しい時間をお創りいただきました。
感謝の気持ちを込めて、順にテーブルを回ってゆきます。
ゲストの方は、お二人との時間とお料理を愉しまれていました。