いつも藤屋御本陳のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
現在、藤屋御本陳の挙式会場「THE BRICKS MUSIC HALL」を担当しております、小島と申します。
本日は当館の挙式会場をご紹介させていただきます。
藤屋御本陳の挙式会場では、おふたりのご希望に合わせて人前式、キリスト式とお選びいただけます。
人前式では、おふたりにあった演出でとてもあたたかい雰囲気に。
キリスト式では、オルガンと生歌演奏で厳かにお式をして頂けます。
挙式会場の中には、大きな窓があり、外からの光と、その光に反射する滝の水と緑が本当に素敵な雰囲気です。
挙式の最中に、会場の中でお手伝いさせていただいている時も、おふたりらしい笑顔や感動のシーンをたくさん感じる事ができます。
その中でも私が好きなシーンは、入場のシーンです。
新郎様、新婦様、それぞれのご入場。
新郎様は緊張されながら、新婦様に「先に、行ってきます。」と。
新婦様はご自身の親御様と顔を見合わせて「ゆっくり進もうね。」と入場されます。
いつ見ても、感動の瞬間。
多くのご結婚式に携われることを嬉しく思っております。
このブログをご覧いただいている皆様にもお会い出来る事を、心よりお待ちしております。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
wedding@fujiyagohonjin.co.jp
藤屋御本陳のブログをご覧の皆様。
こんにちは。
3日間連続でご紹介させていただいた披露宴会場ですが、いかがでしたでしょうか。
本日は、藤屋では全ての会場で使われている「THE」の言葉に込められたスタッフの想いについてご紹介させていただきます。
藤屋は10年前、旅館業態からウェディング会場へとリニューアルをし、今の姿へと変貌を遂げました。
今でこそ、長野には多くの新しい会場が創られています。
そんな今の時代だからこそ、皆様にお伝えしたい想いがあります。
各会場に付けられている「THE」どういう意味だと思いますか?
藤屋の各会場には「唯一無二」とか、「そこにしかない物、そこでしか出来ない空間」を表しています。
藤屋が367年間紡いできた「おもてなしの心」と言う伝統を、この大門町で残していく。
この世に長野県長野市にある藤屋御本陳でしか創れない会場。
これが本物の「THE」です。
長野にも素敵な会場がたくさん出来てきていますが、おふたりにとって、唯一無二で生涯大切に出来る「THE」な空間が見つかればいいですね。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
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藤屋御本陳のブログをご覧の皆様。
こんにちは。
先日よりご紹介させていただいている披露宴会場も本日が最後です。
ラストは、藤屋と言えばこの会場!と言われている「THE SANDOH」です。
主にご親族やご友人とだけといった少人数規模でのパーティーをご希望されている方にお勧めさせていただいています。
大正ロマンの雰囲気が残る会場で、眼下には善光寺表参道、老舗の商店が立ち並ぶ門前通りなっております。
藤の花の屏風絵や、宮大工の巧みな技巧がゲストをおもてなしいたします。
是非一度、ご覧くださいませ。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
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藤屋御本陳のブログをご覧の皆様。
いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日は、藤屋御本陳の人気No.1の披露宴会場をご紹介いたします。
山など窓からの眺望も見事なコロニアルテイスト薫る3階バンケット。
高さ7mもの天井は解放感も抜群で、最上部のステンドグラスからこぼれる光と重厚な梁とのコントラストが独特な個性を放ちます。
当館最上階の明るく開放的な雰囲気の会場で、大正時代からの歴史を感じながらごゆっくりとお過ごしくださいませ。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
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藤屋御本陳のブログをご覧の皆様こんにちは。
本日は、THE MAIN DINING WISTERIAのご紹介をさせていただきます。
藤屋が旅館からウェディング会場へと変貌を遂げた10年前、この会場は日本庭園の一望できる客室でした。
そのお部屋を披露宴会場へとリニューアルをするにあたり、当時のデザイナーが立てたコンセプトが
「祭り」
~たくさんの人々の笑顔が集まり、祝福の出来る場所へ~
でした。
そのコンセプトが根付き、今でも毎日多くのお客様が美味しい食事を楽しみ、親しい人との談話が出来る空間となっております。
明るい光の入るこの空間で、ゲストと至福のひと時をお過ごしください。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
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いつも当館のプランナーブログをご覧下さいまして、ありがとうございます。
本日の館内、いつもとは少し違う動きが...。
というのも、普段ゼクシィさんなどでご覧いただいている、THE FUJIYA GOHONJINの写真。
本日はその撮影のために、モデルさんやカメラマンをはじめ、たくさんの方が館内のいたるところで頑張ってくださっているのです。
緑いっぱいのチャペルでは、チェロの生音に「おお~」とメンバーが声を上げる場面も。
女性の心をくすぐるようなアイテムも、たくさんあります。
本日、まだまだ撮影は続いていきます。
藤屋のどんな新しい表情をみていただけるのか、私たちスタッフも皆、楽しみにしています。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
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当館の数あるイベントの中でも特に人気が高い「ワイン会」。
ソムリエチームが皆様へお届けする年に一度の特別な夜・・・
スパークリングワインを存分に楽しんでいただくパーティーは、
今年で3回目の開催となります。
当館シェフとソムリエが考案した夏に嬉しいお料理一皿一皿と
良く冷えたスパークリングワインとのマリアージュを御堪能ください。
スパークリングワインが好きな方はもちろん、
普段あまりワインを飲まないけど気軽に愉しみたい方も、
是非ご参加ください。
< THE FUJIYA GOHONJIN スパークリングワイン会 >
●日時 2014年8月8日(金)
開場・受付 18:30 / 食事 19:00~21:00
●場所 THE FUJIYA GOHONJIN / 3階 「THE GRAND HALL TAIKYOKU」
●会費 8,800円
●定員 88名様
●予約/問い合わせ: 026-232-1261
※予約制です。ご予約は7月30日(水) までにお願い致します。
また、キャンセル・人数変更は、1週間前までにご連絡下さい。
尚、定員となり次第、締め切らせていただきますのでご了承下さい。
藤屋の庭園を眺めながら、夕方からバーで過ごしませんか?
実は、2,000円で飲み放題の企画が6月17日(火)から始動します。
夏の間、17:30~19:00の間にご入店いただくと、2時間の飲み放題をお愉しみいただけます。
生ビールは「プレミアムモルツ」をご用意。
ワインやカクテル、トロピカルジュースなどもあります。
昨年開催したときには、いわゆる「バー」というよりは、
暑い1日を乗り切って「夕涼みカフェ」といった感じのご利用が多く見受けられました。
そして、毎日のようにお越しいただいていた方々も。(ありがとうございます!)
ご予約は不要ですが、結婚式などのご利用状況によっては、ハッピーアワーの開催が無い日もまれにありますので、
ぜひお立ち寄りいただく前にTELでご確認ください。
お問合せ先: 026-232-1241
詳細:http://www.thefujiyagohonjin.com/news/2014/05/the-fujiya-gohonjin-72happy-hour-172-drink.php
いつも当館のブログをご覧いただきましてありがとうございます。
本格的に寒い日々が続いていますね。
もうすぐ2月。
この時期と言えば、そう、バレンタインデーです。
2月14日バレンタインの日は通称『恋人の日』とされ、ヴァレンタインというキリスト教の聖職者がモチーフの絵のついた、愛を綴ったカードを交換するものと言われていました。日本では、例外的に女性がチョコレートを男性に渡すという慣習にとなったと言われています。
女性から男性に想いを伝えられる告白の日。
HEIGOROの甘~い一粒はいかがでしょうか?
ブライダルサロンに併設している、パティスリーHEIGOROのバレンタインチョコレートの販売が、1月30日より開始致します。