こんにちは。
本日も当館のプランナーブログをご覧頂きありがとうございます。
本日は、『手合せの儀』についてご紹介させて頂きます。
お互いの手のぬくもりを感じる事により、誓いのキスの代わりにされる方も多いです。
ご夫婦となるおふたりはこれから手と手を取り合い歩んでいきます。
そんな意味を込めて行っている手合せの儀。
お祈りをするとき私たちは手と手を合わせます。
大好きな人とは手を繋ぎます。
小さいとき、ほっぺたに愛情たっぷりのビンタをもらった事がある方もいるのではないでしょうか。
どんな時も手のぬくもりを感じ、今日まで成長してきた事と思います。
おふたりが今日まで歩んできた道のりには、支えてくださった皆様がいらっしゃいました。
感謝の気持ちと共に、目の前にいる大好きな人と幸せな家庭を築く事を誓います。
本日も素敵な1日をお過ごしください。
THE FUJIYA GOHONJIN
藤屋御本陳(ザ・フジヤゴホンジン)
ブライダルサロン
026-232-1207
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さて、本日は以前担当させていただいたお二人のご結婚式で、印象に残ったご祝辞がございましたのでご紹介させていただきます。
新郎様の上司の方のお話です。
「よ く、このような場の祝辞では、新郎は家庭を持った事で、ますます仕事に打ち込めるようになるでしょうから、これからの活躍に期待しています・・・などとお 話する事が多いですが、私は違うと思うんです。せっかく一緒に暮らしていくわけですから、家庭での時間を大切にして欲しい。早く帰って家族団らんの時間を 沢山作ってください。そうする事で家庭が自然と笑顔になります。 気持ちが穏やかになります。 仕事もとてもスムーズいくものです。逆 に、仕事仕事・・・で朝から晩まで職場にいたら、帰っても会話すらできない。話したいな・・・と思っても、夜遅くなってしまえば話す時間すらないわけで、 少しずつ夫婦の間に溝が生まれます。これでは一人で暮らしている事と何も変わらないです。せっかく夫婦になったわけですから二人でいる時間を大切にしてください。」
こちらのお話をされた上司の方は見るからに、にこやかで優しさが滲み出ている方でした。
その後、乾杯と続き、ご披露宴が始まると、会場は楽しそうな皆様の笑顔がたくさん溢れていました。
お二人の心にもしっかりと届いたようで、メインテーブルで仲睦まじくお話をされている姿がとても微笑ましかったです。
本日も素敵な一日を。
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こんにちは。
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本日1月11日は鏡開きの日。
お正月に年神様にお供えした鏡餅を、一家円満を願いながらお雑煮やお汁粉にして食べる日だそうです。
披露宴では、鏡開きをされてそのまま開いた日本酒で乾杯をします。
両家親御様も一緒に鏡開きをするので、新たなご家族の誕生の瞬間でもある、とても貴重なお時間です。
鏡開きという日本の伝統が、今でも受け継いでいることが、日本人として誇りに思います。
和モダンテイストの藤屋で、鏡開きの演出はいかがでしょうか。
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2016年が明けてから1週間が経った今日、朝から冬の雨が門前町を濡らしていましたが、雪模様に変わっています。
新年は皆様お酒を召し上がる機会も増えるかと思いますが、結婚式においてのお酒...
とりわけ日本酒やワインといったものは、日常とはまた異なった意味合いを持つようになることがあります。
日本酒は、日本各地のおいしいお米と、清らかな水からつくられます。
水が合う・合わないといった表現も使われるように、「水」とはその人を育んだ土地や、環境をあらわすもの。
ひとつの盃に水をあわせる「水合わせの儀」は、ご実家のお水だけではなく、両家それぞれの地元のお酒を使って行うこともあります。
またワインなども、その土地ならではのワインや生まれ年につくられたバースデーワインが親御様への記念品になったりと、そのおふたりならではの付加価値が加わるもの。
そうして思い出となった銘柄を、毎年結婚記念日などに飲んだりしても素敵ですね。
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いよいよ藤屋御本陳では、明日よりクリスマスディナーがスタート致します。
たくさんの皆様にご予約を頂き、心より感謝申し上げます。
1年に1度のクリスマス。
当館で思い出に残る素敵な一夜をお過ごしください。
12月になりますと、1年を振り返る機会も多くなりますが、この12カ月、たくさんのご新郎ご新婦様のお手伝いをさせて頂きました。
1組様1組様、コンセプトやテーマが異なり、おふたりらしいお式を当館で迎えて頂きました。
私達スタッフにとっても、深く心に刻まれております。
1日の中で最も緊張が高まる瞬間。
『入場』
ご新郎ご新婦様、そして私達スタッフの思いが重なり、息をのむ瞬間です。
BGMが流れ、扉が開くと、おふたりが出会ってきた大切な皆様が祝福で迎えてくださいます。
ご結婚式からどんなに月日が経過しても、この時の光景は鮮明に覚えているものです。
お式をお考えの皆様、ぜひ当館のブライダルフェアで体感してください。
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今日はご披露宴の中で行いましたイベントをご紹介致します。
ご新郎ご新婦様は高校の同級生。
文化祭のメインイベント、『鈴交換』を披露宴の中で再現しました。
新郎様は野球部に所属し、文化祭は大会と重なり参加する事が出来なかったそうです。
そんな新郎様と鈴交換をしたい、そんな思いを形にし、ゲスト皆様に参加頂き行いました。
再入場後、大きな鈴をおふたりにお渡しし、交換をしました。
そして、ゲストの皆様にも鈴をお渡しし、承認のベルとして鳴らして頂きました。
会場全体が鈴の音色に包まれ、幸せに包まれた瞬間でした。
当館ではおふたりの思いを伺い、形にするお手伝いをしております。
おふたりらしいお式、ぜひ一緒に創りましょう。
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藤屋御本陳のゼクシィブログをご覧の皆様、いつもありがとうございます。
本日は挙式セレモニーをご紹介をさせていただきます。
キリスト教式、人前式、仏前式、神前式・・・
日本には数多くの挙式スタイルが存在します。
全ての挙式において共通するものは「誓いをたてる」事。
どんな挙式を行っても、大切な方々と過ごす時間が幸せな事に違いはありません。
そんな中、本日は人前式の中の一例でもある、ダーズンローズセレモニーをご紹介いたします。
ダーズンローズとは、1ダース(12本)のバラのこと。
欧米において1ダースの花束を恋人に贈ることで幸せになれるとされている習慣。
「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」を象徴しており、これらをあなたに誓います、といういわれがあります。
ゲストの皆様から培ったたくさんの感情、その感情全てを持って、あなたを幸せにします。
と誓うセレモニーです。
実際に挙式をした方からは、「会場内が一体になって、アットホームな挙式だった」なんて言われることも多いんですよ。
夏も終盤、体には気を付けて、本日も素敵な一日をお過ごしください。
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本日は結婚式での、ある欠かせないセレモニーについてお話致します。
フラワーシャワー。
フラワーシャワーとは、挙式後に新郎新婦様に向けて、ゲストが花びらを撒いてお祝いする風習のことです。
花の香りによって辺りを清め、悪魔や災難から新郎新婦様を守り、幸せを祈るという意味があります。
こうした伝統的な習慣に欧米から日本にも伝わり、今では定番の演出となりました。
定番のフラワーシャワーはもちろん素敵ですが、今はいろんな種類のシャワーが行われていることをご存知ですか?
屋内はもちろん、お庭での演出としても素敵です。
シャボン玉シャワー。
みんなで楽しく、わいわい!
クラッカーから飛び出した花びらが舞い散るシーンは写真にもとても映えます。
クラッカーシャワー。
鶴は昔から「健康」や「平和」の象徴とされています。
和婚におすすめの折り鶴シャワー。
手作りで用意をする新郎新婦様が急上昇。
リボンシャワー。
蝶々結びは「縁結び」の意味もあり、とても縁起が良いですね。
皆様に幸せが降り注ぎますように。
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梅雨も明け、夏本番ですね。
本日ご紹介させていただきますお二人は、七夕が近い7月4日に挙式されたお二人です。
七夕にちなんでお二人が用意した笹を入口に飾りました。
そしてディズニーが大好きなお二人のウェルカムスペースはディズニーアイテムが並びました。
会場装花は夏を象徴するひまわりを取り入れました。
ゲストの皆様とたくさんお話でき和やかな雰囲気にしたいと、あえて歓談のお時間を多く取り入れたお二人のパーティーは会場に飾られたひまわりにつられたように、たくさんの笑顔で溢れかえっていました。
いつまでも末永くお幸せに。
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最近、挙式のシーンでお子様にお手伝いをお願いするお二人が増えていらっしゃいます。
指輪交換のシーンでは、指輪を乗せたリングピローを持ってバージンロードを歩き、運ぶ役目をするリングボーイやリングガール、新婦様が歩く前を花をまいてバージンロードを清めるフラワーガールなどがあります。
お子様にお手伝いいただくことで、挙式の雰囲気がより一層あたたかいものになります。
先日挙式を挙げたお二人も、小さなお子様が兄弟でリングボーイを務めました。
挙式のリハーサルでは、順調に新郎新婦様のもとまで運ぶことができたため、安心をしていました。
さて、挙式本番です。
指輪交換の時間になり、扉の外でスタンバイした兄弟は、やる気十分の様子。
頑張って行ってらっしゃい!!
と声をかけ、扉が開いた瞬間でした。
先程とは違う雰囲気に後ずさりする二人。
先程まではいなかった沢山のゲストの皆様の視線を浴び、なかなか前に進めません。
すると、 弟が泣きだしてしまいました。
指輪を運ぶのは無理かな...と思った瞬間でした。
お兄ちゃんが勇気を振り絞り、一人で新郎様のもとまで一直線に歩き出しました。
ゲストの皆様からは、あたたかい拍手。
心がほっこりする素敵な瞬間に立ち会えました。
本日も素敵な一日を。
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こんばんは。
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本日はパーティー演出のひとつ、「シャンパンパンチ」についてです。
これから夏に結婚式を控えている皆様。
夏といえばビール!!
そこでビールサーバーという演出もあるのですが、皆様とは違う演出をされたいという方は、「シャンパンパンチ」はいかがでしょうか?
マグナムサイズのシャンパンをまずは新郎様がボトルオープン。
そのシャンパンを各テーブルにサーブしていきます。
テーブルに用意されたガラスの器には、色とりどりのフルーツが。シャンパンを注いで、シャンパンデザートの完成です。
暑い夏にさわやかなシャンパンでおもてなし。
アルコールをお召し上がりになれない方にはソフトドリンクを。
ぜひ、参考になさってみてください。
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外の日差しも強くなり、街にも薄着の方々も増えてきましたね。
長野の短い夏が始まろうとしています。
そんな、これからの季節におすすめのウェディングアイテムはCold Drink。
世界中のビールを集めてのビールブッフェや多種のフローズンドリンクカウンター等。
お料理だけでなく、お招きしたゲストの皆様に夏らしさを感じていただくのもいいですね。
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こんにちは。
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今日は「こどもの日」。
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日です。
結婚式でも、ご親戚やご友人のお子様にご協力頂くと、また和やかな雰囲気になりますね。
指輪を運ぶリングボーイ、ガール。
お子様たちにとっては緊張の瞬間。
お子様達はリングだけでなく沢山の幸せと、お二人とゲストの皆様に笑顔を運んでくれます。
お二人の結婚式で大役をなさってくれたお子様と5年後10年後に写真を見るのも今から楽しみになりますね。
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本日お勧めするのがナイトパーティー(夕方から夜にかけてのパーティー)です。
当館は、「立地や建物の雰囲気が他にない」というお声をいただくこともあり、県外や海外のお客様もパーティーをして下さる方が多いです。
日帰りするのが難しいご遠方のゲストの方がいらっしゃる場合は、ナイトパーティーがお勧めです。
当日はゆっくりお越しいただけ、帰る時間を気にせず、結婚式を楽しめる。
お酒も飲めて、二次会もゆっくり参加できる。
宿泊をし、次の日は善光寺や戸隠観光をしてもいいですね。
ご遠方にお住いの方も、ご相談ください。
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一年を通して人気の、デザートブッフェ。
ゲストの皆様と触れ合える時間を作れるところも、人気の理由です。
そのデザートブッフェで召し上がるデザートの名前の由来、皆様はご存知ですか?
本日は、当館お勧めデザートの名前の由来をご紹介します。
「ウィークエンド」
「ウィークエンド」の由来は、都会で働いている人たちが 週末に帰省する時によく手土産として持ち帰ったことからきています。
『週末を一緒に過ごす大切な人と、一緒に召し上がっていただきたいケーキ』という意味です。
「トライフル」
たくさんのフルーツを入れ、いろいろ仕掛けをして楽しんだことから、 「trifle」という語には『気ままなおしゃべり』という意味があります。
食事のあとの楽しさが思い浮かびます。
デザートの名前の由来をパーティー中にご紹介するなど、ゲストの皆様との会話が弾みますね。
デザートブッフェをお考えの皆様、ぜひ当館のウェディングプランナーにご相談ください。
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緑美しい日本庭園の一角にたたずむ独立型レンガ造りのセレモニーホール「音楽堂」。
キリスト挙式、和装、洋装人前式と音楽堂だからこそ、おふたりのスタイルに合わせた挙式がお選びいただけます。
今まで支えてきてくれたご家族、ご親族。
なんでも相談してきたご友人。
自分を成長させてくれた職場の上司や仲間たち。
皆様に見守られながら、夫婦になることを宣言し誓いを立てる。
挙式会場は大切な場所です。
挙式会場内は、大きな窓からあたたかな自然の光がふりそそぎ、木の温もりと滝の水の音が心地よく響きます。
ゲストの皆様も、感動されて涙を流す方もいらっしゃいます。
時には、おふたりらしいユーモアさを取り入れ、笑顏溢れるお式にも。
時を越えて、かけがえのない場所で変わることのない想いを誓う。
ご結婚式の3年後、5年後、10年後。
同じ場所でお写真を撮影したり、新たな誓いを立ててみるのも素敵ですね。
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こんにちは。
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さて本日は、『バージンロード』についてのお話です。
挙式で親御様と腕を組んで歩くシーン。
親御様の腕の温もりを感じながら、バージンロードを歩きます。
一歩一歩
今まで育ててくれた親御様との想い出
一緒に歩んできた人生
様々な思い出を思い出しながら。
バージンロードを歩く前、親御様に今まで育ててくれた感謝の気持ちを伝える
そんなシーンがあると、また素敵ですよね。
皆様、本日も素敵な一日を。
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皆様、こんにちは。
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本日ご紹介するのは夏におすすめの演出、ドリンクブッフェです。
5月後半からぽかぽかと暖かな陽気になってくる長野ですが、おふたりがお招きしたゲストの方々に「会場について、美味しい飲み物が準備されているのでとても嬉しい!」とよくお声をいただきます。
この様に、爽快感のあるライムウォーターやレモンウォーターを準備したり
世界各地のbeerを準備してbeer buffetなんてやっても楽しそうですね。
お迎えするゲストに、どんな風に楽しんでいただくか、お悩みの方がいらっしゃいましたら、是非藤屋のウェデインングプランナーまでご相談ください。
皆様のウェディングが
「唯一無二」なもの
になるように、心を込めて、ご提案させていただきます。
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こんにちは。
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新郎新婦様の門出を祝い、声高らかに行う「乾杯」。
乾杯に用いるシャンパンやスパークリングにはどんな意味があるかご存知でしょうか?
シャンパンがグラスに注がれると、泡が立ち上がります。
立ち上がる泡が絶えない事から、
絶えない幸せ
ずっと続く幸せ
を意味しています。
そして、シャンパンの泡のパチパチという音が、拍手をしている音に聞こえるので縁起がいいとも言われております。
パーティのテーマカラーに合わせ、色味のある乾杯酒を用意しても素敵ですね。
少し早い春をテーマに、ピンク色の乾杯酒で『乾杯』。
春のようなあたたかな雰囲気に、会場が包まれますように。
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本日も当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
12月に入り、すっかり冬支度ですね。
街中にはイルミネーションも増え、そろそろクリスマスが近づいてきましたね。
当館でも、会場コーディネートをクリスマスカラーにしたり、ブーケやアクセサリーなどの小物にゴールドや赤などのクリスマスをイメージしたアイテムを取り入れる方も増えてきています。
ご出席いただいたゲストや、親御様が、クリスマスの装飾を見るとお二人の結婚式を思いだすというのも、この時期だからこそですよね。
そんなクリスマスの時期にオススメしたいアイテムをご紹介します。
キャンドルやもみの木を使ってとびきりクリスマスっぽくしてみたり。
新郎様のブートニアでクリスマスを演出したり。
乾杯酒にベリーを浮かべて、彩りをプラスしたり。
お二人らしいクリスマスの演出を考えてみてはいかがでしょうか?
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