『館内を彩る藤の花』
皆様、こんにちは。
藤屋の館内や各会場には屋号に使われている『藤』が描かれています。
エントランスに飾られた絵は大正13年に須坂の画家 滝澤光閑によって寄贈されたものです。

そして、ダイニングスペースには、藤とライチョウを描いた絵が飾られています。

2Fバンケット The Sandoh

3Fバンケット The Grandhall Taikyoku

それぞれの場所に合わせた藤の絵が空間を彩ります。
藤は「歓迎」という花言葉を持ち、この場所を訪れる皆様を心を込めておもてなししたい、という私たちの想いを表しています。
藤屋にいらした際にはぜひ館内の藤を探してみてください。